子どもが熱を出したので朝から晩まで二人でずっと家にいた。起きて、ご飯を食べて、少し仕事をして、またご飯を食べて、寝て、また少し仕事をして、ご飯を食べたらもう夜だった。まるまった時間をめん棒でぎゅーっと伸ばしたような一日。こんな風に一日を過ごすことができることに、昔は焦り9:安心1ぐらいだったけれども今はそれが逆転している。

安心と焦りと気怠さとともに朝から夜まで着ていたパジャマ

0コメント

  • 1000 / 1000