ブルー
東京という街は海の底のようだ。群れをなさず、皆が思い思いに生き、季節は存在を消す。わずかに射し込むひかりの向きだけが、私たちが同じ場所に生きていることを知らせてくれる――。
大学生の奈都は地元京都から東京へ進学した。そしてかつての近所のお兄さん、慧介の介助をすることになる。慧介が左足の自由を失った理由に、奈都は触れられずにいる。
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まったくもってまとまりがないのでいつか大幅に改稿したいと思っています。
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