好きなもの

先日書いた記事を公開していただく。

大正時代の女学生なんてピンポイントな、自分だけが楽しい記事を書かせてもらって申し訳ないと思いながら書いていたのだけれど、反響が大きくて驚いている。そして何かまずいことを書いていやしないかと縮こまっている。一方で、こんなにも自分と同じものに興味があったり、好きでいたりする人がいたのかということに励まされる。今いる場所から見えている景色は全体のほんの一部でしかない。


以下の日記に書いた「文章」とはこの記事のこと。

実用書の紹介記事だけれども、少しでもこういう気持ちが滲んでいたらいいなと思う。

0コメント

  • 1000 / 1000