琥珀の夏

土曜日から毎日、子どもの面倒をみながら食べて寝て散歩してという毎日を繰り返している。仕事しているときとどっちがいいのか、というか、中間みたいな過ごし方ができないものかなと思う。

辻村深月さんの『琥珀の夏』を読んでいる。記号と意味を入れ替えることで読者に問いかけられる「普通」や「良い」とされること。これが新聞連載されてたってすごいなと思う。とても面白い。