余韻

お祝いの流れでぼちぼち稼働し続けているグループラインに笑い、ツイッターで温かいメッセージをいただき、誕生日の余韻で過ごしていた一日。もちろん年に一度のいいねも嬉しいです。ありがとうございました。

好きなものを選んで、なりたいようになろうとしても、なんだか苦しいと思うことの方が多い。けれども今はわりと楽なので、少しはいい選び方ができるようになったのかもしれない。

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