応じない

乳幼児連れだというだけでなめた態度をとる人(もし連れているのが私でなく屈強な人物や名のある人物だったとしても同じことをするのだろうか)、子連ればかり優遇されてずるいとか自分ばかり大変だと思ってとか自己責任とか言う人、全員死ねとつぶやきそうになったが堪える。
子連れという不自由なく暮らせるラインから下がったところに身を置くことになってから、自分の価値観で他者を「正したい」人がこんなにいるのかと知るようなった。そして「応じない」という態度の必要性・正当性も理解できるようになった。

とにかく疲れた。なにかペーパーについて書きたいことがあったのに吹き飛んでしまった。このままあの言葉たちは消えていくのだろうか。

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