新しく小説を公開しました

子の看病で仕事休む。朝ドラのオープニングを見るだけで涙が流れる。子どもが寝ている間に百合文芸の仕上げをしてpixivにアップする。

前にも書いたけれども、今まででいちばん素直に書けた小説だと思っている。間違いなく今までの中でいちばんだと思う。一方で、どうして自分の小説はこうも稚拙なのかと思う。もしも、もしも読んだという方がいらしたら、もしよければ、率直な感想をいただけるととても嬉しいです(もちろん読んでいただけるだけで嬉しいです)。

すごく気に入ってはいるので、昨年の「さくらのこと」と一緒にして、京都の秋冬の話を足して本にしようと思っています(「彼女の日記」は夏の話です一応)。
その前にアンソロの原稿、その前に氷室賞の作品。間をあけずに書いていきたい。

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