一人がはじまる

一人ではじめる。一人がはじまる。もう自分のことを蔑ろにできる人は自分しかいないのだから、そうしないでいようと思う。

こういうとき、わたしの足を地に着かせてくれるのは誰かの生活、誰かの日記だ。

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