上書き

個人的な営み、思いの丈、小さな歴史を知りたいということ。ささやかな、知っている人だけが知っているような規模のことをしたいということ。本を読むのも書くのもつくるのも好きだということ。


これからこうしていきたい、という道筋を何度も何度も書き換えている。


目の前にあるものだけを見つめて触っていられることのしあわせ

0コメント

  • 1000 / 1000